産後太り | 東京でダイエット中に浮かんだ疑問を解説 | お客様からのお悩み解決例

Ｔさん 42歳、162センチ
初回の体重63.0キロ、体脂肪率30.7％、脚の皮下脂肪率36.7％

12回で卒業時、体重54.2キロ(-8.8キロ）、体脂肪率25.8％（-4.9％）、脚の皮下脂肪率31.2％（-5.5％）

卒業してから早一ヶ月...大変遅くなりましたが、卒業メールを送ります。

元々下半身が太く、さらに産後太りが加わり、しかも高齢出産だったため体重も落ちにくく自分ではどうにもならず、以前から行きたいと思っていたナカメサロンさんへ通うことを決意しました。

......結果、大成功でした！

朝食抜き、昼食山盛りサラダ、夕食2、3人前以上のお肉、という食事も全く苦ではなく、楽しく過ごすことができました。

下半身浴も汗をかきポカポカして気持ち良かったです。今までシャワーで済ませることが多かったのですが、下半身は冷えてたんだなぁと実感しました。

０時までに寝るということがなかなか守れませんでしたが、それでも体重は週に1キロペースで落ちて行き（途中停滞期もありましたが）、毎週通うのがとても楽しみでした。

約3ヶ月お世話になり見事痩せることが出来まして、本当に有難うございました。

でも欲を言えば、ふくらはぎのお肉をまだまだ落としたいので、またお世話になると思いますが、その時は宜しくお願いします。

卒業後、お互いの実家へ一週間ずつ帰省し、維持生活を実行するにはなかなか難しく±0にするのは厳しかったです。その結果、体重は最高3キロまで増えましたが、今は１キロ増程です。

私は元々自分に甘く（だから自分自身ではどうにもならずこちらへお世話になったのですが）、甘いものも解禁したりして、結構食べたのですが、1キロ増程度で維持できているのが不思議です。

±0になるのは時々でしたが、朝を抜いてみたり、お昼や夜の御飯をたまに抜いてみたり、ラフな感じで過ごしていたのですが、思っていたより増えていなくてホッとしました。

帰省している間は体重計に乗らなかったのですが、卒業後のメールでアドバイスをいただいたように、体重計に乗らなくなると乗るのが怖くなるというのは本当だなぁと実感しました。

痩せる以外にも、右肩が痛くて毎回治療していただいたのですが、原因は子供を抱っこしていると分かっていたので抱っこを卒業するまでは治らないだろうなぁと思っていました。

でもOさんが根気よく治療してくださったので最後の方は気付かないうちに調子よくなっていて驚きでした。

本人は諦めていたのですが、Oさんは最後まで諦めずに試行錯誤しながら親身になって続けてくださいました。本当にありがとうございました。

とは言え、帰省中に抱っこをする機会が多くて、また痛みが出てきたので、今週末のメンテナンスではまたお願いしますね！

他のスタッフの方々も通うたびに「痩せたね?」とか言っていただき励みになりました。
今後も宜しくお願いします！

ダラダラと書いてしまいましたが、言いたい事は感謝の気持ちでいっぱいです!!! ということです。

ではまた週末にメンテナンスで伺いま?す♪（月１回でも何だか楽しみです(*^。^*) ）

【論より証拠】ブログより抜粋　引用元はこちら

 

 

ナカメダイエットでは、バランス整体によって骨盤だけではなく全身を整えます。

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再開のMさん、４０歳、１５３センチ

再開のMさん、40歳、153センチ
再開初回の体重は62.7キロ、体脂肪率32.4％、脚の皮下脂肪率39.5％

11回で卒業・その後メンテナンス3回。体重57.6キロ（-5.1キロ）、体脂肪率27.2％（-5.2％）、脚の皮下脂肪率33.2％（-6.3％）

今回のナカメは産後デブ解消を目標としていました。育休から4月に職場復帰予定だったため、2月から通い始め、その後も1か月に1回のペースでメンテに通いました。

今から10年ほど（！）前にナカメのおかげでダイエットに成功したことがあり、そのときの周囲の反応を見て「デブじゃないということは、生きていく上でとても大事なことなのだ！」と学びました笑。

仕事柄会食が多く、ほとんど毎日食べて飲んで帰ってすぐ寝て、という生活でみるみる太り、たしかに服はきついし、新しい服を買いに行っても試着をするのも気が重い。。。という状態でした。

ナカメで痩せてからは、着たい服を選べるようになり、買い物も楽しくなりました。

そうしてそのまま維持できればよかったのですが、妊娠・出産後イマイチ体型を戻しきれず。。

（中略）産休育休を2回続けて取ったため、会社に行くのはおよそ2年半ぶり。見た目の経年劣化も含めて、周囲の反応が気になりましたが、おかげさまで「全然変わららないねー」（お世辞かもしれませんが）「痩せたねー」（前に会っていたときは妊婦でしたからね笑）　などと言っていただくことができました。

（中略）久々の社会復帰で心配なこともたくさんありましたが、「デブのまま」で復帰せずに済んで、その点だけでも自分に自信を持つことができたと思います。

【論より証拠】ブログより抜粋　引用元はこちら